REAL SOCIEDAD
レアル・ソシエダについて

設立116年、育成を軸に戦い続けるクラブ
レアル・ソシエダは、1909年にスペイン・バスク州ギプスコア県で誕生し、
設立から116年の歴史を積み重ねてきたサッカークラブです。
クラブの根幹にあるのは、「育成」を中心にトップチームを成り立たせるという、揺るぎない哲学です。
トップチームの構成は、常に
「下部組織(カンテラ)出身選手60%、外部からの獲得選手40%」
この明確な目標を掲げながら、ラ・リーガ1部で戦い続けることをクラブの使命としています。
選手を「集める」のではなく、「育てて戦う」。
地域に根ざし、若い才能に本物の成長の場を与え続けてきたその姿勢こそが、
レアル・ソシエダを世界屈指の育成クラブたらしめています。
クラブの所在地


- スペイン バスク州ギプスコア県
-
県都: サン・セバスチャン
美食で有名な街です人口: 71万人 文化特性: 真面目で勤勉、細部にこだわる気質
FEATURE
クラブの特徴

世界屈指の育成型クラブ
トップチームは、常に カンテラ(育成組織)出身選手60%、外部からの獲得選手40%
という構成を基本としています。
また、トップチームへ昇格した選手は、平均7.2年在籍しているというデータもあります。
これは、多くの選手が幼少期から育成組織に長く在籍し、時間をかけて育てられていることを示しています。
また、「個人の成長」に焦点を当て、結果だけでなくプロセスを重視している点が、育成の大きな特徴です。
レアル・ソシエダで育った選手たち(一例)
カンテラが育んだ主な選手たち(一例)
・ミケル・オヤルサバル
レアル・ソシエダの象徴的存在。下部組織からトップチームへ昇格し、クラブの中心選手として活躍。
・マルティン・スビメンディ
レアル・ソシエダのカンテラ出身。現代的なピボーテとして高い評価を受けるスペイン代表MF。
・アントワーヌ・グリーズマン
レアル・ソシエダの育成組織で成長。フランス代表としてFIFAワールドカップ優勝を経験した世界的ストライカー。
・シャビ・アロンソ
レアル・ソシエダの下部組織で育成。スペイン代表としてFIFAワールドカップ優勝を経験し、現在はトップレベルで指導者として活躍。
スビエタで勉強する選手たち
「文武両道」のアカデミー
カンテラの選手たちが、レアル・ソシエダの練習施設であるスビエタで過ごす時間は、
1日およそ3時間とされています。
そのうち約1時間半はトレーニングに、残りの1時間半は学習に充てられています。
カンテラで育つ選手たちは、全員が大学進学を目標に掲げ、学業にも真剣に取り組んでいます。
それはクラブが、「人間としての成長」が人生において最も重要であり、教育こそが人として、そして選手としての成長を支えるものだと考えているからです。
CLUB PHILOSOPHY
クラブ・フィロソフィー

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「努力」
上達のために、日々の積み重ねを惜しまず続けること。

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「忍耐・待つ力」
選手一人ひとりの成長に時間をかけ、忍耐強く向き合うこと。

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「信頼」
選手が安心して挑戦できるよう、揺るぎない信頼を注ぐこと。

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「文化・価値観」
勤勉で、物事にこだわり一歩一歩確実に進めること。
“「個人」に焦点を当て、成長のプロセスを何よりも重視する。
選手には十分な時間と忍耐をもって向き合い、安心を与える信頼を注ぎ、
細部にこだわりながら一歩一歩確実に前進していく。”
それが、レアル・ソシエダのクラブフィロソフィー(哲学)です。
ZUBIETA
スビエタ(練習施設)について
スビエタとは、レアル・ソシエダの育成組織からトップチーム、女子チームまで、クラブのすべてが日々トレーニングを行う本拠地です。
選手たちの未来が育まれる“クラブの心臓部”であり、関係者以外は立ち入ることができない特別な場所です。
その内部の雰囲気を感じられる動画をご覧ください。










STAFF
世界トップレベルのコーチングスタッフ
Iñigo Agirrezabala
(イニゴ アギレサバラ)
レアル・ソシエダの下部組織で7年間プレーした後、指導者となり24年間もの間レアル・ソシエダのアカデミーでさまざまなプロジェクトに関わる。
スカウティング責任者を担当した経験もあり、選手の発掘に長けている。
Manu Merino
(マヌ メリーノ)
UEFA Pro Aライセンス保有
国内のみならず、中国をはじめとしたレアル・ソシエダのインターナショナル活動に尽力を注いでいる。
ユース年代における育成のスペシャリストであり、レアル・ソシエダの育成メソッドを熟知した指導者。
経験豊かな日本人コーチングスタッフ
Chief Coach
Jiei Katayama
(片山 滋永)
ヴィッセル神戸・伊丹Jr.ユースから青森山田高等学校へ進学。高校2年生でスペイン・バルセロナへ移住。
選手として、スペインユース1部リーグ、カタルーニャ州1部リーグ、2022年JFL優勝J3昇格を経験。
スペイン指導者ライセンスレベル1(日本B級およびUEFA B ライセンス相当)を所持、スペイン・バルセロナ県内のジュニアチーム監督、ヴィッセル神戸サッカースクール、バルサアカデミー奈良校で指導経験を持つ。
Coach
Akihisa Danno
(檀野 章寿)
関西外国語大学でスペイン語を専攻し、在学中にスペイン・オビエドへ交換留学。
そこでの経験をきっかけに指導者の道を志す。
在学中にJFA C級指導者ライセンスと中高のスペイン語・英語の教員免許を取得し、主に関西エリアで小中学生の普及・育成・強化に携わる。
その後、通訳兼コーチも務め、小学生カテゴリーの強化にも貢献。スペインでの国際大会や、国内外でのLaLigaクラブの育成プロジェクトにも帯同した豊富な経験を持つ。
Coach
Naoki Hiura
(樋浦 尚輝)
高校卒業後すぐに指導者の道を選び、都内の4種チームでコーチとしてのキャリアをスタート。
大学在学中にはJFA C級ライセンス、フィジカルフィットネスC級ライセンス、中高の保健体育教員免許を取得。
4種トレセンのコーチを務めながら、スペイン・カタルーニャ州コルネジャで短期のコーチング研修にも参加し、国内外での経験を積んできた。
現在はJFA B級ライセンス取得に向けて勉強中。日々の現場で選手たちと向き合いながら、よりよい指導を目指して奮闘中。
Coach
Kyoma Fujimori
(藤守 京真)
高校卒業後、指導者としての道を志しスペインへ留学。
アンダルシア地方ではスペイン5部、カタルーニャ地方ではカタルーニャ州1部のクラブに所属し、現地での実践を通じて指導法や育成メソッドを学ぶ。
帰国後はDV7にて通訳兼コーチとして経験を積み、現在は街クラブおよびレアル・ソシエダ ジャパンでの指導に加え、自身の留学事業を通して多くの選手と向き合っている。
選手一人ひとりの夢や目標に寄り添い、その実現をサポートすることを大切にしている。
ピッチ内外でのコミュニケーションを重視し、選手の成長に伴走する指導を心がけるとともに、サッカーを通じた人間教育にも力を注いでいる。
COMPANY
運営会社
日本における戦略的
パートナーシップを締結
この取組みは従来のスポンサーシップを超え、
アジアにおける中⻑期的な
拡⼤計画の⼀環となります。
